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405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 11 34.30 ID xk0UX+LGO 会長「夏!夏と言えば!」 書記「す、西瓜」 副会長「花火」 会計「水死」 会長「…西瓜と水死って似てるね…よって副会長の一人負け!」 書記「ちょっと待て何のゲームだ」 会長「マジカルバナナ」 書記「古!?」 副会長「私が…負けただと…」 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 12 59.38 ID 9NF6ir/oO 会長「体育疲れたね」 副会長「はい、トラックを逆走する会長に疲れました」 会長「もう!うっかりだって」 副会長「はいはい」 会長「むう…。まあいいや。私、着替えに行くから」 副会長「私はまだ戻れそうにないので先にどうぞ」 会長「あいよ」 会長「汗まみれで早く着替えよ」 ガラッ 男共「え?……」 会長「あっ…」 男共「キャアアァァァァ!!!!!」 副会長「あれ?着替えしないんですか?」 会長「(////)…更衣室…男女共有しない?」 副会長「何だか知りませんが全力で却下します」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 14 01.72 ID xk0UX+LGO 会長「ガリガリくんって堅いね」 副会長「そうですね」 会長「あ、そっか!」 副会長「?」 会長「ガリガリかじるからガリガリくんって言うんだ!!!」 副会長「…」 会長「あ、あたた頭キーンときた」 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 23 42.43 ID BWhSXQDDO 校長「ですから皆さんには…」 会「(ねー、副会長は彼氏とかいないの?)」 副「(いません。それより今はこの後の事に集中してください。)」 校長「…では生徒会から報告があるそうですので」 副「(さぁ会長、今日こそビシッと決めてきてください)」 会長「(まかして!)」 ツカツカツカ… 会「本日皆様にお伝えたいしたい事というのは 副会長が彼氏募集ちゅ」 副「続いては保健委員会からの報告です。」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 24 27.31 ID xk0UX+LGO 棒が一本あったとさ、 葉っぱかな? 葉っぱじゃねぇよ棒だよ棒。見ろよ。 蛙かな? 蛙でもねぇよ、何で遠ざかるんだよ。 アヒルかな? 棒だっつってんだろが。お前殴るぞ、この棒で。 副会長「…なんてね」 書記「…何で俺らを交互に見る」 会長「飴超おいしい」 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 45 17.35 ID BWhSXQDDO よその生徒会が尋ねて来た 客「ここが〇〇高ね。生徒会室はどこかしら?」 先生「こらー!待たんかぁー!」 会「ひぁー!?勘弁してぇー!!」 客「…あんな人もいるのね。それより生徒会室を探さないと。」 コンコン、ガチャッ! 客「失礼します。〇〇高校の生徒会から来た者です。」 副「遠い所からご苦労様です。今お茶をいれるますので。」 客「(ここの生徒会長さんはしっかりしてるなぁ。私も見習わないと。)」 ドタドタドタ…ガチャッ! 客「あ、さっきの人…」 会「ごめんね副会長!敵に追われてて遅刻した!」 副会長「会長、その理由は今週に入って4回目です。」 客「(会長こっち!?)」 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 12 54 39.65 ID 9wmcKbfoO 会「副かいちょー!100円が自販機の下にー…」 副「それくらいでベソかかないで下さい!まったく…(イライラ)」 会「…何でそんなにイライラしてんの」 副「会長には関係ありません」 会「ねぇなんで、なんで」 副「あぁもうウザイ!!貴方が仕事しないから私の仕事が堪って寝る時間も勉強する時間もなくなるんですよ!」 会「ご…ごめ…」 副「貴方が!仕事できる方だったら私はもっと自由なのに!!」 会「……………」 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 10 53.94 ID u6Q6A6WjO 422翌日 副会長「…カリカリカリカリ」 書記「…カリカリカリカリ」 会計「カリカリ…会長来ませんね。」 副会長「また遅刻でしょう…まったく、あの人は会長の自覚がないのかしら…」 書記「来てましたよ。金庫ひっかき回して、どこか行きました。」 副会長「なんで…すって」 文具屋 会長「昨日は副会長怒らしちゃった…足りなかった備品の調達をして、謝ろう…」 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 16 56 09.94 ID u6Q6A6WjO 430の続き 会長「ただいま~」 副・書・計「……」 会長「どしたの、みんな?」 副会長「どうしたのじゃありません。会長にはがっかりです。」 会長「ふ、副会長?」 副会長「まさか、学校のお金に手を出すなんて…」 会長「な、何のこと?私は…」 副会長「誤魔化しても無駄です!」 会長ビクッ「そ…それは理由があって…」 副会長「理由ならいりません。その菓子袋がいい証拠です。」 会長「ちが…これは」 副会長「でてって…」 書・計(副会長が泣いてる) 副会長「もう、会長の顔…見たくありません。」 トサッ(会長が持ってた袋が落ちる音) 会長「…」ダッ バタン 副会長「…」 書記「…副会長…会計よ資金の運びをいじれるか?」 会計「ガサガサ」 書記「おい、会計!」 会計「出来るけど…必要ないみたい。」 書記「ど…どういうこと?」 会計「これ全部、必要な備品が入ってる。領収書付きで」 副・書「えっ…ええぇぇ!」 545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 23 38.73 ID u6Q6A6WjO 497の続き 副会長「会長ー会長ー」 書記「駄目です。何処にも…」 副会長「う…」 会計「泣かないで下さい。きっとみつかりますって…」 副会長「会長…」 書記「あと探してない場所は?」 会計「後は、トイレと屋上と…」 副会長「はっ…まさか…」 副会長妄想 屋上に立つ会長 会長「…さよなら、みんな。」 ヒュ… ( ) ( ) o 副会長「か、会長ー!」 書記「あっおい!副会長、何処へ行かれるんですか」 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 25 37.78 ID u6Q6A6WjO バタン 会長「!」 副会長「会長!」 会長「ふ…副会ちょウッ…」 ギュ 副会長「会長…許して下さい…一瞬でも疑った私を…」 会長「副会長…大丈夫、私…」 副会長「会長…」 会長「…ハッ…ハッ…ハクチ…」 副会長「?」 会長「こんな所で泣いて…風邪引くなんて…やっぱり私って、馬鹿よね…」 副会長「えぇ馬鹿です。でも…」 ギュ 副会長「そこが…会長の素敵なとこです。」 会長「ありがとう…副会長。」 屋上入り口にて 書記「ううう…良い話じゃないか」 会計「書記さん、鼻が…」 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 03 35.80 ID xk0UX+LGO 会長「一本でも人参♪」 書記「機嫌良いな」 会長「二束でも三文♪」 会計「学があるわ」 会長「えへへw」 書記「…間違ったとこで誉めんな」 会長「六本木~はギロッポン♪」 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 21 10.93 ID q24cKnjY0 書記「体長は?」 会長「体の・・・長さ?」 書記「全長は?」 会長「全部の・・・長さ」 書記「会長は?」 会長「会の・・・長さ??」 書記「・・・副会長は?」 会長「大好き!!」 副会長「!?」 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 23 48.93 ID xk0UX+LGO 435 副会長「またブフッ馬鹿なブフッ事をンブッフフ」 会計「鼻血、止めないと死にますよ 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 32 48.70 ID WXkirdmgO 会長「おはよーう」 会計「おはようございます会長」 副会長「…あんまり遅刻が多いんで、今日という今日はと迎えに来て見ればまだパジャマ…」 会長「えへへー」 副会長「笑ってないで早く着替えて下さい!」 会長「はーい」 (ゴソゴソ) 会長「あ、あれ?…ボタンが…あれ?」 副会長「ボタンくらい自分で嵌められないんですか!?ほら、やってあげますから貸して下さい」 会長「…うん」 (ゴソゴソ) 副会長「…あれ?…あれ?」 (ゴソゴソ) 会計「あの、私がやりましょうか?」 副会長「余計な事するんじゃねえ!会長、今ちゃんと着せてあげますから…(泣)」 会長「(泣)」 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 34 58.31 ID wLVruLGu0 会長「私等は生徒たちの意見を尊重したいのです!」 校長「だめだめ。新しい施設なんでお金がかかるだけだから」 会長「でも!」 教頭「ダメッたらダメ!校長もダメって言っておられるだろ!!」 会長ビクッ「あう あう ・・か、会長だぞ!」 校長・教頭「ぅ・・・・・・・」 副会長「よしよし・・会長は偉いですよ~」 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 38 01.73 ID h3ym4XSTO 副会長「…というわけでこの役を誰かにやってもらいたいんですが」 会長「…」じーっ 副会長「…」 会長「…」じーっ 副会長「…じゃあ私がやりますね」 会長「よしよし」なでなで 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 51 56.35 ID q24cKnjY0 会長「ねぇねぇ、書記ってどんなお仕事してるの?」 書記「あ?読んで字の如くだよ!つか邪魔すんな今忙しいんだよ」 会長「書く・・・言う・・・己・・・自己アピール?」 書記「・・・てめぇ・・・わざとやってんだろ」 ピギャー 副会長「彼今日機嫌悪いですね どうかしたんですか?」 会計「反省文書かされてるらしいですよ」 450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 53 48.10 ID Kbz7G6NG0 会「副会長~暑いからクーラー買お~?」 副「そんな予算はありません。我慢してください。」 会「ちぇっ。仕方ない。今日もクーラーのきいた校長室に入り浸るか・・・。」 副「(・・・今日も?)」 452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 13 58 49.61 ID WXkirdmgO 会長「ダメだダメだダメだダメだ!お前たちは全然ダメだ! 何がダメかも解ってないからダメだ! お前たちの脳みそはまるでおはぎの様だよ!これっぽっちも役に立たないデッドウェイトだよ! お前たちみたいな下らない人間が欲求の赴くままにセックスセックス! 無尽蔵に増えやがるから地球はダメになるんだ!おしまいだ!」 書記「また中二病か」 副会長「はあ…いつものやつお願い」 会長「滅びろ人類!地球を食い荒らすウジ虫!死ね!死ね!死ね! 地獄の業火に焼かれて踊れ!」 書記「せーの!」 会長「糞ったれ穀潰しのおたんこなすのあんぽんたんのちy ゴギン 会長「あれー?今私何してたっけ?」 副会長「会議ですよ、会議」 会議「そっかー」 [たまに殴って治す] 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 14 22 23.74 ID bfxoQSEKO 副会長「では、今日の会議はこの辺にしましょう。夏休みの暑い中ご苦労さまでした」 会計「副会長、ついでに古文の宿題のこの問題教えて!」 書記「やべ、すっかり忘れてた!副会長、数学のワーク見せてくんない?」 副会長「まったく、みんな慌ててだらしないわね。会長みたいに落ち着けないの?」 会長「まったくね。…で、宿題なんてあったっけ?」 書記「おまえはもう少し慌てろよ!」 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 14 30 25.04 ID VUGb9XjyO 副会長「さあ会長、今日は校庭で草むしりのボランティアですよ。早くジャージに着替えて下さい」 会長「え~?今日暑いからやだよぉ~」 副会長「文句言ってないで早く」 会長「はーい、わかりましたよー」 ガサゴソ 副会長「それじゃ行きましょうか」 ガラガラ 書記「ういーす」 副会長「あ、書記くん。私達は今から校庭に行ってきますから留守番お願いしますね」 書記「把握した」 会長「いってきまーす」 ガラガラ、ピシャン 書記「ふぅ…今日も暑いな。ってこれは!か、会長の制服!!」 書記「………………」 書記「…会長の匂いがする…」 ガラガラ 書記「びくっ!!」 会計「…………………」 書記「あ、あのな、勘違いすんなよ?これは制服が床に落ちてたから拾っただけで…」 会計「…ニヤッ」 ダッ、タッタッタッタッ… 書記「ちょwwwwwwwwwwオワタ\(^o^)/」 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 14 31 29.70 ID BWhSXQDDO 会「(黙々…)」 副「(珍しく一生懸命仕事をしてる…感心だわ)」 会「できたっ!」 副「よく頑張りましたね」 会「このクロスワード難しいわー」 副「さて…仕事仕事。」 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 14 48 23.16 ID VUGb9XjyO 会計「これ、やっといてちょうだい…」 書記「はい…」 会長「なんだか最近書記が会計にじゅうじゅんだね。書記って会計のしたぼく?」 副会長「会長、したぼくではなくて下僕(げぼく)では…」 会長「おほんおほん!ま、まあそれは置いといて、なんかあったの?」 会計「うふふ…実はね…」 書記「ぶるああああああああああああああああああああ!!!!!」 会長・副会長「!!??」 会計「…なんでもないの。さ、お仕事しましょ…。うふふ…」 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 14 53 31.50 ID u6Q6A6WjO ガチャ 会長「すいませ~ん。遅刻しました。」 副会長「またですか、一体何度言えば…」 会長「はい。」 副会長「なんですか、これ?」 会長「副会長への誕生日プレゼントです。」 副会長「え…」 会長「ハッピバースデイ・トゥ・ユー。ハッピバースデイ・トゥ・ユー」 副会長「ありがとう。会長(私の誕生日、明日だけどね…でも、嬉しい。)」 壁 書記「本当は僕の誕生日なのに…」 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 22 27.19 ID VUGb9XjyO 司会「えー、では次は生徒会長からです。どうぞ」 壇上に上がる会長 会長「(壇上から)見ろ!人がゴミのようd ゴツンッ 副会長「次いって下さい」 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 36 39.82 ID r962kwaA0 会長「厚いねー…」 書記「『暑』な。まあ同意だが……」 副会長「クーラーが欲しいという会長の気持ちもわからなくもないですね……」 会長「じゃあs」 副会長「ダメです」 会長「……扇風機は?」 副会長「……それもダメです。必要性がありません」 会長「えー……必要だよー……冷たい風が当たったら気持ち良いよー?」 書記「だから必要性を証明しろって」 会長「……ふーっ ふーっ(副会長と書記の耳元に息を)」 副会長「ふあぁあんっ!?」 書記「えひゃぁぁい!?」 会長「どう? 気持ちよくない?」 478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 40 04.92 ID VUGb9XjyO 副会長「さあ、今日も草むしりのボランティアですよ。着替えて下さい」 会長「はいはい」 副会長「はいは一回です」 ガサゴソ 会長「さてと、行きますかね」 ガラガラ 書記「ういーす」 副会長「あ、書記くん。私達今日も外に行ってくるので。留守番をよろしくお願いしますね。」 書記「りょーかい」 会長「いてきまー」 ガラガラ、ピシャン 書記「疲れた~…、ってまた会長の制服が…。ちゃんとしまえよ…」 書記「………………」 会長「暑かった~、疲れた~」 副会長「お疲れ様です」 会長「あ~、ちょっとトイレ行ってくる」 副会長「それでは私は先に生徒会室に戻っていますね」 ガラガラ 副会長「誰もいない…。!あれは会長の制服…!」 副会長「………………」 副会長「…!!」 ガラガラ 書記「お、副会長帰ってきてたのか」 副会長「…書記くん?」 書記「ん?なに?」 副会長「会長の制服から会長以外の匂いが…あなたの匂いがしました。……着ましたね?」 書記「!!!!!!!!!!!!」 479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 41 22.80 ID r962kwaA0 478 書記「……か、嗅いだのか?」 副会長「!!!!!!!!」 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 50 58.16 ID VUGb9XjyO 479 副会長「………………」 書記「………………」 副会長「このことは…」 書記「お互い秘密ってことで…」 483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 16 03 53.46 ID bfxoQSEKO 480 副会長「このことは…」 書記「お互い秘密ってことで…」 会計「ニヤニヤ」 副会&書記「!!!」 481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 59 24.59 ID VUGb9XjyO 会長「あーん、書類終わらないよ~!書記これやってよ~」 書記「そういうのは自分でやれよな。ま、まあお前がどうしてもって言うならやってやらないこともな 副会長「会長、私がやりましょうか?」 書記「ちょwwwwwwwwww」 会長「やったー!副会長ありがとー!だから副会長は大好きなんだよー!」 副会長「(書記をちらりと見て)…フッ」 書記「!!」 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 15 59 25.91 ID r962kwaA0 副会長「そういえば球技大会は何に出るんでしたっけ?」 会長「えーと……セクロス」 会計「え!? ちょ、ちょ、ちょ、何言ってるんですか!///」 書記「ハハハ。ラクロスだろ?」 会長「あ、そうか」 副会長「相変わらずですねえ会長は」 会計「……え? あ、あのちょっと! 今の聞いてて何も思わないんですか?」 書記「……何でだ? ファミコンのゲームだよな?」 副会長「セクロスに何か他の意味が?」 会計「(……あらやだ! 2ch用語だわ!)」 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 16 19 37.40 ID QyWbzASsO 会長「……うぅ~」 書記「そんなに具合悪いなら保健室行ったらどうですか」 会長「うぅ~、副会長が保健室と絵を書く部屋とおやつくれる部屋は変態のすくつだから行っちゃ駄目だってー」 書記「横で唸られても、気になるんですけど……お茶でも淹れましょうか?」 会長「おかしちょうだい」 書記「具合悪い時ぐらい自重して下さい」 会長「じゃあ、おなかさすって~」 書記「!!!」 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 16 39 05.54 ID BWhSXQDDO 会「副会長~、ババ抜きしよ~」 副「先ほど頼んだ仕事は終わらせてくれましたか?」 会「まだっす」 副「まずはそれを終わらせください」 会「はぁ…仕方ない。刺身の上にタンポポのせる仕事に戻るか…。」 副「そんな仕事は頼んでません」 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 16 51 57.29 ID ED/vLK4N 会長「うぅ…寒ぅ~」 書記「おっ、なんなら俺のマフラーを貸そうか?」 会長「ありがと~書記君だいすき」 書記「え、あ、馬鹿野郎うっせえわ!」 タッタッタッタッタッタ 次の日 書記「あ~会長のつけたマフラーだぁ、(´Д`)ハァハァ」 副会長「書記君、そのマフラー貸してくれないかしら?」 書記「ミテタノ?ヤダヨカサナイ」 副会長「あっそ・・・(書記のくせに会長にぃー」 499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 01 04.81 ID VUGb9XjyO 副会長「うう、お腹が痛い…生理痛はキツい」 会長「おや、副会長どったの?なんか苦しそうだけど」 副会長「いえ、生理痛がひどくてですね…」 会長「生理痛ってなに?」 副会長「…!(もしかして会長、まだ…!?)」 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 04 33.42 ID 3dXOqjTKO 会長「書記~! いっしょに帰ろー!!」 書記「お…おう」 副会「だめです。書記にはまだ仕事が残っています」 書記「はあ? 今終わらせただろーが」 副会「だめったらだめなんです」 書記「………」 会長「いいよ、会長特権で今日の生徒会は終わり! 副会長もいっしょに帰ろっ」 副会「……はい」 書記(チッ…。会長独り占め計画が……) 会長「よし、決まり~!」 副会「………ばかっ」 書記「え…?」 会計「…………私は?」 510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2007/06/12(火) 17 18 20.77 ID q49OrLfX0 副会長「それでは来週のフィールドワークの打ち合わせを始めます」 ガサガサガサ・・・ 副会長「それでは地図で担当する区域の確認を・・・会長どうしたんですか?」 会長 「ねぇねぇ、地図で北ってどっちだっけ?」 副会長「・・・・・・上です」 会長 「あ、そっかド忘れしてたw うえね、う~え!」 副会長「あの、会長。天井眺めてどうするんですか?」 会長 「へ?」 副会長&書記「(あ~もう、可愛いな///)」 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 33 21.45 ID VUGb9XjyO 会長「ソローリ」 (後ろから)ガバッ 書記「ひっ!?ちょ、会長あんたなにしてんだ!?」 会長「ちょっくら身体検査をね~。もみもみ。む、意外と大きい…」 書記「ば、ばか!やめろ!揉むな!触るな!」 会長「にゅふふー、でも体は正直だぞ~」 書記「くっ、や、やめ…んっ、やめてよ…!」 会長「ほらほら~。ここか?ここがええんか!?」 副会長「いい加減にしなさい!」 ぺしっ 会長「あいたっ」 副会長「生徒会室でそういうことはやめて下さい」 会長「鼻血だらだら垂らしながら言われても説得力ないんだけど」 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 45 23.19 ID 6HpHOrEaO 会長「ほら、あれ、なんつったっけ・・・」 会長「一念~一念~」 会長「あ、一念勃起だ」 副会長「最低・・・」 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 52 44.13 ID xk0UX+LGO 会長「…騙された」 書記「何食べてるんだ?」 会長「…この夏流行るっていう新しいかき氷」 書記「…上に乗ってるの鰹節か?」 猫雪女「タッハーたまんない…ニャ」 会長「口の中がエグエグする…」 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 53 01.85 ID wLVruLGu0 会長「副会長 副会長」 副 「はいなんですか、会長?」 会長「・・・私ってなんの会長だっけ?」 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 17 55 06.71 ID xk0UX+LGO 会長「氷レモン」 副会長「?」 会長「冬と言えば氷レモンだよね?」 副会長「こたつで、ですか?」 会長「ううん、おんもで」 副会長「?」 会計「あら書記くん鼻血?」 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 01 44.41 ID VUGb9XjyO 会長「ひゃく…ごう…?」 副会長「会長、それは『ゆり』と読むんですよ」 会長「し、知ってたもん!副会長がちゃんと間違いに気付くか試しただけだもん!」 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 07 20.18 ID wLVruLGu0 副会長「『薔薇』」 会長 「びーえる?」 副会長「え?」 会長 「じゃなくてー・・ホモ?」 副会長「会長・・・」 534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 10 53.46 ID VUGb9XjyO 会長「副会長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!好きだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 副会長「な!なんですか突然!?」 会長「私のクラスメートのまねしてみたんだ~」 副会長「そ、そうですか」 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 16 05.82 ID 9NF6ir/oO 男子「ひぐっ…ぐすっ…」 会長「ん?どうしたの?男子くん」 男子「お…お金…取られて…」 会長「え?誰に?」 男子「………」 会長「言えないの?」 男子「………(こく)」 会長「なんで?」 男子「い…言ったら…また殴られるから…」 会長「言ってよ。私は先生に言わず聞くだけでいいから」 男子「………」 会長「なら…当ててあげる。問題のヤン3人組かな?」 男子「!」 会長「当たった!なるほど…」 男子「い…言わないよね…」 会長「さっきも言ったじゃん言わないよ。絶対!」 男子「お金取られて帰れない…僕…電車通勤だから…」 会長「定期は?」 男子「運が悪く。今日で期限切れ…」 会長「そう…」 548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 26 47.70 ID 9NF6ir/oO 538続き 会長「しょうがないな!私が貸してあげるよ!」 男子「え?いいよ…悪いし…」 会長「だってこのままじゃ。学校に泊まり決定だよ!」 男子「それは…やだ…夜怖いから…」 会長「でしょ!ほら!」 男子「500円…」 会長「親切な会長に感謝しなさいよ!」 男子「あ…ありがとう。じゃあ、帰るね…」 会長「うん!明日も元気に登校するんだぞ!」 男子「はい…」 会長「うむうむよしよし!」 男子「………」 副会長「男子さん…」 男子「はい…」 副会長「すいません。さっき盗み見してました」 男子「はい…」 副会長「調べたんですが…。帰りの切符代が足りませんよね」 男子「そうです…。でも言えなかったです」 副会長「ではこれを」 男子「このお金は…」 副会長「私からです。もちろん貸しですけどね」 552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 41 11.27 ID 9NF6ir/oO 548続き 男子「重ね重ねすいません…」 副会長「いえ、貴方が謝る事はないですよ。謝るのはお金を取った方じゃないですか」 男子「やっぱり言うですね…」 副会長「すいません。やはり学校の風紀を乱す者には罰を与えないと」 男子「でも…また…殴られる…」 副会長「平気です。力関係は書記におまかせです。あの人はかなり強いんですよ」 男子「………」 副会長「それに貴方も強くならなくてはいけません…。すぐじゃなく。ちょっとでも少しでもね」 男子「はい…」 副会長「さあ、そろそろ辺りが暗くなってしまいますよ。早く帰らないと」 男子「はい、さよなら…ありがとう…」 副会長「はい、さようなら」 男子「あの…」 副会長「はい」 男子「この生徒会が永遠に続くといいですね…」 副会長「そうですね。そうなりたいいや、そうして見せますよ」 男子「そうして下さいね。ではまた…」 副会長「はい、お気をつけて」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 52 20.07 ID 9NF6ir/oO 552続き 副会長「会長」 会長「ん?」 副会長「改めて貴方が会長で良かったと思いますよ」 会長「何の話?」 副会長「いえ、なんでもないですよ」 会長「そう。副会長頼むがあるんだけど」 副会長「はい?」 会長「電車賃貸して」 副会長「………」 会長「駄目?」 副会長「いいですよ」 会長「あれ?いつもは拒否するのに」 副会長「たまにはいいじゃないですか」 会長「?、まあいいわ。帰ろ!」 副会長「はい」 会長「よし帰ろ帰ろ♪」 副会長「会長」 会長「ん?何?」 副会長「生徒会は不滅ですよ」 会長「え?」 副会長「いえ、言ってみただけです」 会長「そう…。じゃあ帰りますかー!」 副会長「そしてまた明日、生徒会を始めましょ!」 会長「うん!」 終わり 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 41 30.50 ID VUGb9XjyO 書記「のど渇いたな…ジュースでも買ってくるか」 会長「あ、私の分も買ってきて!」 書記「しかたねーな。ちゃんと後で金払えよ?」 会長「わかってるって!」 書記「ただいま。会長コーラでいいか?」 会長「ありがとー!お金そこに置いといたから!」 プシュッ ブシャアアアアアアア 会長「ひゃあああああ!?」 書記「うはwwwwwwwwww大成功wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 会長「あーん、ひどいよー!びちょびちょだよー!べたべたするー!」 書記「(会長の困った顔と濡れた制服…たまんねえwwwwwwwwww)」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 18 52 08.32 ID wLVruLGu0 会長「えー来年度から本校の女子生徒の制服は変更になることが決定されました」 ざわ・・ざわ・・・ 会長 「えっとー・・。(スク水にセーラー服)です!」 副会長「ちょ・・それ・・」 会長 「デザインも結構かわいいと思います☆」 校長・教頭「パチパチパチ(ニコニコ)」 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 00 05.04 ID VUGb9XjyO 会長「あっつーい…ジュースジュースっと」 ゴクゴク 会長「ぷはーっ!生き返る!この一杯のために生きてるんだよね!」 書記「お前は親父か」 副会長「会長、今から先生に書類を提出しに行くのでついてきて下さい」 会長「へーいへい」 ガラガラ、ピシャン 書記「…あいつ、ジュース置いてった…。まだ入ってる…」 書記「………………」 会長「ふぃー、暑い~。ん?ジュースちょっと減ってる」 書記「こ、この暑さだからな、蒸発したんじゃないか?」 会長「蒸発かぁ~。この暑さならしかたないよね」 書記「………………」 561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 03 05.08 ID Hu/tQRbIO 会長「せんぷーきー!!せんぷーきー!!あーつーいー!!」 書記「無理だって。予算無いし、んなもん買ったたら教室にもって言われるだろうし」 会長「ならちょっと耳貸してー。ゴショゴショ……ヒソヒソが見れるかもしれないよ?」 書記「………確かに……副会長!!是非生徒会室に扇風機を!!」 副会長「全く、会長はそういう事だけは頭働くんだから……書記、ちょっと来なさい」 書記「な、なんスか?」 副会長「ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ………って事もあるけど、それでも扇風機が良いなら考えなくもないけど?」 書記妄想中 書記「ブフッ………そ、そうだよな、会計が大変だもんな!!」 会長「えー」 会計「鼻血出しながら私に責任を押し付けられても……」 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 08 41.31 ID D/ZEPks70 副会長「・・・スイカ?」 書記「ま~たハズレ、正解は柿だ!!」 副会長「夏の果物が・・・・・柿・・・だと!?!?」 会長「なにしてんのー?」 書記「ん、まあちょっとしたクイズだ。よしよし、お前にも出してやろうw トラックに茄子、トマト、スイカが乗っていました。急カーブで落ちたのh」 会長「スピードかなー」 書記&副会長「!!!」 会計「カリカリ・・・(皆真面目に仕事しないのかなあ・・・)」 567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 19 16.78 ID VUGb9XjyO 書記「なんで生徒会がプール掃除なんかしなきゃならないんだよ」 副会長「文句言わないで下さい。会長が楽しそうだからと言って引き受けてしまったんですから」 書記「…あいつらしいな」 副会長「会長ー、ホースはしっかり持ってますかー?」 会長「ばっちりっすよー!」 副会長「それじゃ会計、水を出して下さい」 会計「はい…」 キュッ ブシャアアアアアアア! 会長「うひゃああああ!い、勢い強くて抑えられないよー!?」 ブシャアアアアアアア 会長「きゃー!びしょびしょ~!!」 会計「す、すみません!ひねりすぎちゃいました…!」 副会長・書記「(か、会長の服が濡れて透けている…!)会計!」 会計「は、はい!?」 副会長・書記「グッジョブ!!」 会計「え…?」 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 26 23.49 ID wLVruLGu0 会長 「おはよー」 (パクパクパク) 副会長「会長?それはなんですか?」 会長 「これ? プッチャン☆」 副会長「次元の区別がついてない・・・」 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 33 54.10 ID PoLnHe900 会長「たのもー!」 副会長「はいはい、うちは道場破りはお断りですよ。てかあなたが主でしょうが」 会長「??副会長たんなにいってんの?」 書記「そうだよ。ただ会長はたのもーって言っただけなのになんで道場破りなんだよ」 副会長「し、しかしたのもーといえば道場破りの典型パターンでは…?」 会長「えぇー、そんな典型パターンしらないよぅ!」 書記「そうだそうだwどういう典型なんだよw」 副会長「//////・・・と、とにかく道場破りと言えばたのもーなのですっ!!もう、知りません!!」 会長「へんなのー」 書記「wwwwwww」 副会長「/////////」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 38 52.83 ID bfxoQSEKO アンケート『幸せとはなんですか?』 副会長「会長といるとき」 会計「手首を切っ」 書記「勉強がないこと」 会長「辛せ…ってどういう意味ですか?」 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 45 48.04 ID PoLnHe900 副会長「ふう、今日も一日頑張るか…あ、ユンケルのも…」 ごくごくっ・・・とてとてとて・・・ 副会長「ん?・・・この足音は、後ろから会長が走ってくる音…」 会長「おーーい!!フック会長!!」 副会長「はいはい、私は全日本フック教会の会長では…(くるっ)…ぶっ!!…ど、ど、ど、どうしたんですか!!その格好!!」 会長「えぇー!!何いってんの副会長!!今日はプールだよー!!あっ!!もしかして水着忘れちゃったとか!!」 副会長「水着はちゃんとこのバックに入ってます!!そ、それよりもなんで水着で登校してるんですか!?」 会長「ふぇ?だってプールだもん水着でしょ?」 副会長「じゃあ、プールからあがって濡れたままでいるつもりですか!?てか、他の授業も…てか…はぁ」 会長「??どうしたの副会長?風邪?」 副会長「…いえ、あっまりにも馬鹿馬鹿しすぎてつっこむ気が失せました。もういいです学校に行きましょう」 会長「うん!!」 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 49 39.37 ID VbWXj1Sa0 会「いや~、やっぱりJojoはおもしろいですなぁ~」 副「何がやっぱりなのか分かりませんが仕事してしださい、それ以前に慢画を持ち込まないで下さいよ」 会「そうだ!Jojoごっこしよう!」 副「今時少学生でもしませんよ・・・、ジョジョを知ってる少学生もそういないと思いますけど」 会「んじゃ、副会長は私のスタンドやってね。私は・・・」 ガサゴソ 副(一体何を・・・?) 会「(黒い水泳帽を被り、スター夕一をかまえながら)ミスタやるから、ちゃんとはじいてね」 副「え・・・(も、もしかして・・・) 会「セックス・ピストルズ!!」 (パーン) 書「何だ・・・?今の音は・・・、何だか嫌な予感するぜ・・・、急ごう!」 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2007/06/12(火) 19 55 33.83 ID q49OrLfX0 会計「それでは予算会議を始めます」 会長「ヤダぁー、ねむーいぃ。もぉ帰る~ぅ」 副会長「会長が不在でどうするんですか? 頼みますから大人しく座っててください」 会長「ちぇ~」 運動部代表「・・・ということで、速やかに買い換えが必要なんです。 今回はなんとか予算の都合をつけて頂きたいのですが・・・・・・。」 会計「なるほど。会長いかがですか?ここは計上するべきかと」 会長「ダメぇー、この予算は屋上に遊園地つくろうよ計画に使うのぉ。 それにウチの弱小運動部に金なんか使って何になるのよぉ。うぅ~」 副会長「会長。それは言い過ぎでは」 運動部代表「・・・・・・こちらが下手に出ていれば調子に乗りやがる。 グダグダぬかさずに話を聞け 生徒会のメス豚共!!」 副会長&会計「メス豚!?」 副会長「貴様は私の主をメス豚と呼んだ。 おまえ 生きて生徒会室から帰れると思うなよ。 ぶち●すぞ筋肉馬鹿(マッチョマン)!!」 運動部代表「おお恐ろしい恐ろしい。あんなに恐ろしいボディーガードに 定規を突きつけられては話もできんな。 拮抗状態を作るとしよう。 RRuggbyyy Boooooooo!!」 ラグビー部「♪Mama Papa were Laing in bed~♪」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 教頭「あら、今年の予算会議も荒れ模様ねw」 会長「Zzzzzz・・・」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 58 29.65 ID Hu/tQRbIO 題 好きな人 副会長「会長以外居る訳が無いじゃないですか」 書記「会長……いや副会長も………会計も何気に健気なんだよな……いやまて俺!!血迷うな!!ただ単に一緒に居る時間が長いだけだ!!」 会計「…ナイフ、カッター……人?刃物を買ってくれる人……それよりも一緒に死んでくれる人……かな……」 会長「私はねぇ、三人居るよー」 書記「意外と優柔不断なんだな」 副会長「安心して下さい。直ぐに三人とも消しますから」 会長「消しちゃダメー!!皆好きなの!」 副会長「……わかりました」 書記「んで誰なんだ?その三人は」 会長「うーんとねぇ、副会長と書記と会計!あ、そうだ!クラスの皆もみーんな大好き!」 副会長「……」 書記「ホラ、わかってた事なんだからそんなに落ち込むなよ」 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 19 59 32.25 ID VUGb9XjyO 会長「ねえねえ、副会長って好きな男子いないの?」 副会長「あいにくですがいません。学生の本分は勉学ですから」 会長「なんだ。つまんないの」 副会長「で、ですが、ずっと一緒にいたいと思う方はいて、えと、その方は私の目の前にいr 会長「ねえねえ、書記ってさあ…」 副会長「聞いてませんでしたか…orz」 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 20 13 04.64 ID VUGb9XjyO カサカサ 副会長「ん?」 カサカサ 副会長「き、きゃーっ!」 書記「どうした副会長!」 副会長「ご、ゴキが…」 書記「なに!?やつが…Gがでただと!?」 カサカサ…ブーン 書記「ああっ、飛んだ!会計危ない!!」 会計「………」 ガタッ(イスから立つ音) 会計「…私の前に現われたことを後悔なさい…」 ヒュッ 会計「またつまらぬものを斬ってしまったわ…」 書記「カッターで一刀両断…かっけー!!」 副会長「あ、ありがとう会計さん…」 会長「じゃあこの残骸捨てとくね」 ほうきとチリトリを取り出す会長 書記「お前意外とびびらないのな…。もっと意外なのは…」 副会長「こ、腰が抜けて立てません…」 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2007/06/12(火) 20 30 07.45 ID q49OrLfX0 会長「わたしが生徒会最高権力者の生徒会長様である 話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え 分かったか、ウヂ虫ども! 」 新人役員「さぁ~いぇっさ~」 会長「ふざけるな! 大声だせ! タ●落としたか! 」 新人役員「サーイェッサー!」 会長「貴様ら雌豚どもが訓練に生き残れたら―――」 副会長「ど・・・どうしちまったんだ?会長」 会計「昨日、フルメタル・ジャケットを観たそうです」 副会長「・・・・・・。」 会長「上出来だ、頭が死ぬほどフ●ックするまでシゴいてやる! ※でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!」 副会長「・・・・・・い、意味・・・わかって言ってんのかな・・・」 書記(物陰から)「(か、会長ぉぉぅ!もっと!もっとぉ~!!あ~)」 597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 20 34 19.04 ID VUGb9XjyO 副会長「会長、暇ならちょっと買い出しに行ってきてくれませんか?」 会長「いいよー」 副会長「それではこのメモに書いてあるものを買ってきて下さい。お金はこれを。領収書を忘れずに」 会長「あいあいさー。いってきまーす」 書記「会長遅いな」 会計「どこかで迷子になってたりして…」 副会長「ちょっと調べてみるわ。発信機によると…校門の近くね。もうすぐ帰ってきますよ」 書記「ちょwwwwwwwwww発信機ってwwwwwwwwww」 599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 20 37 45.59 ID BWhSXQDDO 副「…何ですかこれは?」 会「ネコ耳。」 副「それはわかりますが何故私の頭に」 会「かわいいじゃん♪」 副「…取りますね」 会「ちょい待ち!その前に一つ頼みが」 副「何です?」 会「“私は副会長ですにゃ~♪”って言ってみて?」 副「お断りします」 会「真面目に仕事するから!」 副「…私は副会長ですにゃー。」 会「や~んかわいー♪ よちよち、会長さんの膝の上においで~♪」 副「(無言で外す)」 会「嫌かい!」
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ディスカス・ノヴァ (C)SEGA 重装甲化 SP供給率向上モデル。プロト以上にセットボーナスが活きる胴の登場となったが、なんと「毛42」と並ぶ重量に突入した。 現環境ではヤーデ54が同重量で登場している。 キメラパーツとして考えても、装甲B+でSP供給率B+は歓迎できる。 更に装甲B+のくせにエリア移動5秒である。スモイ。 ケーファーのSP供給率特化モデルである「毛44」と比べると、重量・SP・エリア移動で勝るが、ブースターで劣る。 標準型で人気の「玖珂S型」と比べると、 SP・装甲に勝る代償として、重量とブースターで敗北。 ヤーデ54とは装甲とステップ1回で負けているがSPが大きく上昇する。 現在はプロトとブースターも並び、負けているのは重量のみとなってしまっており、あとは互角か上回っている。 総じて、後方寄りどころか前線でも使える重量級胴体モデルとして優れたスペックとなっているが、現環境ではブーストがやや多めのバランス胴が人気であり、プラント内戦闘をバリバリにこなすには少し辛いものがある。 エックスゼロプラス現在の環境でもハイエンドモデルといって差し支えないだろうが、1380という決して小さくはない重量と、C-という少なめのブースターが欠点。 加速が活用しにくいのも逆風になっている。 当然、ハイエンドと言いうるのは前述のようにブースト管理ができればの話だからである。 装甲やブースト量の関係上かなり前線に出易くはあるので、 中衛メインに立ち回るならば、非常に使い易い胴体モデルだと言える。 ver.4.5B現在、万能型フルディスカスには すぐ次のモデルがあるが、エヴォル買えてない人以外でこちらはSP供給に優れるため、SPを重視するならキメラであってもこちらを使うのも手である。 榴弾芋や施設修理専門は流石にもったいないので、「特別兵装をよく使うプレイング」、例えば前線蛇やメディックでこれを採用したアセンブリ(フルセット・キメラ問わず)を使うと回転率が上がる。 ここまでSPがあれば現環境で人気のあるURデバイスγもかなり楽に扱える。容量18000を60~65秒ほどでチャージでき、大体1射3600回復分を13秒でチャージする計算になる。 重火の場合はSB強化チップを挿してケバブビットを乗せるとSPを使い切っても12秒弱で再使用可能。 被弾時の全自動反撃こそないがビット機としての凶悪性は特格発動中胚乳レベル。 フルディスカスでSB2つけてUADによる円盤マンとか楽しいかも ブースト容量は腕前で何とかするから、ここまでくればもはや必要ないと思われるかもしれない。 しかし、それはSTAR-10Cと電磁加速砲・紫電が、「常にCSを当てられれば最強の主武器」というのと同じレベルの話。 実際は前線でのブースト容量が運動性および生存時間に直結するため、極端なSP効率よりはブースト容量を重視するプレイヤーが多い。 というのも、残念ながら前線でブースト切れを起こして即死した場合、SP回復が幾ら早くても無意味だからである。 プレイヤースキルで補うといっても、「一息でどこまで動けるか」という限界に、ブーストC-という足枷がかかるとやはり厳しい。 また、Ver4.5の新要素である加速も活用しづらくなってくる。結果として、SP回復が水準やや上でブースト・装甲の両立に成功したモデルが人気となり、支援兵装ですらノヴァ胴を採用しているプレイヤーは少ない。 エリア移動も5秒胴の採用が多いため、特筆するほどの優位性があるわけでもなくなっている。 とにかく、系統最低のブースターが加速との相性が悪いのが若干逆風。開き直って加速E台の脚部にするのも手。 胴部パーツ(性能比較表) → ディスカス系 ディスカス・ダート ← ディスカス・ノヴァ → ディスカス・エヴォル 頭部・胴部・腕部・脚部
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コンパイルのMSX用ディスクマガジン、ディスクステーションの「あれ」をまとめてみました。 埋め切れていないところの情報提供をお待ちしております! 名称 型名 ハガキの宛先 ディスクステーション創刊準備号 DS#0 ? ディスクステーション創刊号 DS#1 くじらの肉が、食べたいな!係 ディスクステーション2号 DS#2 「荒勢の温泉がぶり寄り!」係 ディスクステーション3号 DS#3 「私、静香に似てるっていわれるの?」係 にてねーよ、バカッ ディスクステーションスペシャル春号 DSSP#1 ? ディスクステーション4号 DS#4 ? ディスクステーションスペシャル初夏号 DSSP#2 ? ディスクステーション5号 DS#5 「機動戦士イクラちゃん」係 ディスクステーションスペシャル夏休み号 DSSP#3 「サザエさんZ~カツオ帝国の崩壊」の係 ディスクステーション6号 DS#6 「僕の名前を決めてね」係 ディスクステーションスペシャル秋号 DSSP#4 ? ディスクステーション7号 DS#7 ? ディスクステーションスペシャルクリスマス号 DSSP#5 「かけすのサミーのニュース天国(再)」係 ディスクステーション1月号 DS#8 「意表を突く神経」係 ディスクステーション2月号 DS#9 ? ディスクステーション3月号 DS#10 「人面犬のなげやり入生相談」係 ディスクステーション4月号 DS#11 「柔道一直線(インド人バージョン)」係 ディスクステーション5月号 DS#12 「ネタギレのココロ…」係 ディスクステーション6月号 DS#13 「のり弁当は280円だよー」係 ディスクステーションデラックス1号ルーンマスターII DSDX#1 ? ディスクステーション7月号 DS#14 「平成天才アンパンマンV」係 ディスクステーション8月号 DS#15 「魔導物語1-2-3は買ったか~?勝ってない人は買ってね~!!ラルバも買ってほしいぞーってわがまま~!!」係 ディスクステーションデラックス2号魔導師ラルバ総集編 DSDX#2 ? ディスクステーション9月号 DS#16 ? ディスクステーション10月号 DS#17 ? ディスクステーション11月号 DS#18 「1999年、恐怖のポンポコリン後編」係 ディスクステーション12月号 DS#19 ? ディスクステーション20号 DS#20 「カレンダーの赤い数字がむなしい」係 ディスクステーションデラックス3号にゃんぴ・サム総集編 DSDX#3 ? ディスクステーション21号 DS#21 「来号は、CDがついてるよヤッホー!!」係 ディスクステーション22号 DS#22 ? ディスクステーション23号 DS#23 「DS#23いろいろ変わったのにはがきは…」係 ディスクステーション24号 DS#24 「○○○○飼い犬に手を噛まれる。」係 ディスクステーション25号 DS#25 ? ディスクステーション26号 DS#26 ? ディスクステーション27号 DS#27 ? ディスクステーション28号 DS#28 ? ディスクステーション29号 DS#29 ? ディスクステーション30号 DS#30 ? ディスクステーション31号 DS#31 ? ディスクステーション32号 DS#32 ?
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501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 18 05 37.30 ID 0IFS3MBH0 女友3「男くん…あの、今日の放課後 暇ですか?」 嬢「…!(これ以上はノンですわ!)」 男「とくには無いかな」 女友3「そしたら! あの…その…」 男「あっ、そういや掃除当番だったっけ ごめん、やっぱダメかも」 嬢「わ、わたくしが男の、か、かわりに掃除を!」 男「嬢? そんな悪いよ」 嬢「いいえ! 掃除なぞで男を煩わせるわけにはいきませんわ! 全てわたくしに任せて どうぞお二人で行ってくださいまし!」 男「はぁ…」 女友3「嬢さん! ありがとう! 男くん 校門の前で待ってるから!」 嬢「あっ…」 並んで歩いてく二人を、教室の窓から見つめながら 嬢「…爺」 爺「ここにおります」 嬢「…夕日がキレイですわね」 518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 19 17 31.66 ID LbVh0i6pO お嬢様「容姿端麗でその上~成績優秀ですの~♪オッホホ・・・わたくしが~クラス委員長♪」 執事「・・・というくらい自信満々なお嬢様が見たいですね・・・」 爺や「そうだな・・・」 お嬢様「爺や、わたくしの容姿は薄汚い雑巾にも劣る・・・ふぐっ」 執事「・・・はぁ・・・(お嬢様の口を抑えながら落胆)」 528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 19 51 33.71 ID WO6WpqX2O お嬢「ふぅ…。完璧ね」 男「湘南の海岸全体を掃除しやがった…」 お嬢「さて、これも捨てるか…(シュル)」 男「な、何。水着とってるんだ?」 お嬢「これは汚れているからです!(しゅるしゅる)」 男「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(小声)」 540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 20 37 28.92 ID WO6WpqX2O メイド「お嬢様!」 お嬢「何かしら?」 メイド「いい加減に働かせて下さい。これでは労働基準法に問題が起こります」 お嬢「それは出来ないわ。私は貴方より下に居るべき人間だから」 メイド「だからって、何もしないなんて…あんまりですよ…」 お嬢「………」 メイド「もっとお嬢様をご奉仕したいのに…ひぐっ…うぐ…」 お嬢「泣かないでよ。こんな私に…あら、染が出来たわ。洗ってもいい?」 メイド「うわああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 545 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 20 54 56.34 ID MKjwyjXb0 男「嬢って水泳得意だよな」 嬢「おーっほっほっほ。その通りですわ男様。 もしもの事があったとき、私のような下賎なものは自分で身を守らなくてはいけないのですわ。 私めなどを助けるために高貴な方々のお手を煩わすことは出来ませんもの」 男「…そうか。そしたら海とかにもよく行くのか?」 嬢「夏休みは毎年、南太平洋のプライベートリゾートで過ごすことになっておりますわ。」 男「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!」 嬢「いえいえ私などは人気のないビーチで一人寂しく過ごすのが似合いなのです。 私のせいで他人様のバカンスを台無しにするわけには参りませんから。 私などが人並みに休暇を楽しもうと考えること自体、お笑い種なのですわ…」 爺「不憫なお嬢様…(´;ω;`)ブワッ 」 男「そうか…。そしたらさ、今週末にでも俺と海に行かないか?」 546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 20 55 38.90 ID MKjwyjXb0 嬢「!………。 な、何をおっしゃるんですの? わ、私が男様と一緒に海などにいける身分だと思いまして?」 男「うん…つーかそれは普通こっちのセリフだろうw」 嬢「さっきから何を仰っているのか」 男「嬢と海に行きたい」 嬢「それは…私ごときが男様とご一緒できる訳が…」 男(ダメかっ……!?) 嬢「で、でも私っ、自分が男様のお誘いを断ることが出来るほどの大層な身分だと自惚れている訳じゃなくってよ! いいわ!ご一緒してさし上げても!」 男「よっしゃおk!じゃあ次の日曜な!」 547 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 20 56 19.23 ID WO6WpqX2O その夜… 男「友達の家で遊んでいたら、すっかり夜になってしまった。母さん怒ってるんだろな…」 男「ん?なんか聞き覚えある声がするぞ」 メイド「とっつあ~ん。酒持ってこ~い!」 店長「お客さん…もうやめた方がいいですよ」 メイド「うるせぇ~。私は飲むんだ!飲んで飲んで飲んで回って回って回って回って行きたいだ~」 店長「………」 メイド「んぐっんぐっ。ぷはぁっ!ひっく…くそぉ…お嬢様のばか野郎…」 男「………」 549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 00 30.12 ID 7FlVicKi0 男「お嬢 今度の休みなんだが一緒に映画でも見に行かないか?」 お嬢「男さん、言葉遣いには気を使われたほうがよろしくてよ」 男「・・・すまん、今度の休みなのですg」 お嬢「私の様な家畜の意志など確認なされずとも」 男「ごめん、やっぱいいわ」 553 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 06 24.85 ID WO6WpqX2O 男「あの…メイドさん?」 メイド「おっ!男さんじゃねぇか…ひっく…一緒に飲まないか?」 男「いえ、結構です。どうかしました?」 メイド「お前見たいな。ヘタレポンチには私の気持ちなんてこれっぽっちも…ひっく…分からないよ…」 男「そんな事は…」 メイド「なら黙って、私の酒に付き合え!!」 男「嫌です」 メイド「ちくしょう…ばーろぅ…お嬢様なんか…お嬢様なんか……うっ…うわああぁぁぁぁんん!!!」 男「ちょっと!店の中で泣かないで下さい!他のお客さんに迷惑でしょ」 メイド「うわああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁんんん!!!!」 男「ひとまず、店を出ましょうよ… あ、お代これで…」メイド「ううぅぅぅ…」 560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 23 58.86 ID iOnAHau10 男 「あー……買い物に来たのはいいが、一人で街中ってのも泣けるなぁ」 ぷぁーん ぷっぷー 男 「車の往来も激しいし、ビル高いなぁ……空も青い。あー」 おーっほっほっほっほ 男 「こ、この声はお嬢か!?」 おーっほっほっほっほ 通行A「な、何だこの声は!? 何だかとてもお嬢様チック! 上か!」 通行B「それでいて高貴で澄んだ声! 上か!」 通行C「そして高飛車ぁぁぁな声!! 上か!?」 男 「……出て来い」 がこん 嬢 「おーっほっほっほ! このような日曜日に出会うなんて男もとんだ不幸ですこと!」 男 「だから何でお前は下水道を歩いてるんだ」 通行(下ーーーーっ!!!?) 563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 31 22.11 ID y0vzjp9a0 嬢「爺や、爺や」 爺「お呼びでございますかお嬢様」 嬢「私の部屋までわざわざご足労いただいて誠に恐縮のいt」 爺「お嬢様、土下座はおやめください。なにか爺が仰せ仕ることはございますか」 嬢「ええ、明日のお昼ごはんのことなんだけど」 爺「(お嬢様がお命じくださるとは!)・・・なんなりとお好きなものを仰せ付けくださいませ!」 嬢「そうねぇ、前菜はフォアグラのテリーヌ、スープはじゃがいものヴィシソワーズ・・・」 爺「シェフも張り切ることでしょう!なにせ久々の仕事ですし・・・」 嬢「・・・がメインで、デザートはクランベリーのグラスね。シェフに伝えていただける?」 爺「お嬢さま、爺は嬉しくて涙が止まりません・・・」 嬢「あら大げさね。まあいいわ、今のメニュー、全部作っといたから。チンして食べてね」 爺「・・・・!」 嬢「私は、パンの耳を分けていただいたから大丈夫ですわ。私には過ぎたごちそうですが・・・」 爺「お嬢さま・・・(涙」 嬢「まぁ、そんなに嬉しいの?いい加減泣くのはおよしなさいな」 566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 36 52.59 ID iOnAHau10 男 「……また街中に来てしまった訳だが」 どん 通行女「あっ、すいません」 男 「いえこちらこそ。あっ! 落としましたよハンカチ」 通行女「あーすいません」 おーっほっほっほ 通行A「な、何だこの声は!? 何だかとてもお嬢様チック! 上か!」 通行B「それでいて高貴で澄んだ声! 上か!」 通行C「そして高飛車ぁぁぁな声!! 上か!?」 男 「あのな、下水道で高笑いするな。通行人が首を痛めるぞ」 嬢 「おーっほっほっほ! 底笑いですわ。デート中お邪魔して申し訳ありません」 男 「意味が判らんが……デートってハンカチ拾っただけじゃ」 嬢 「おーっほっほっほ! このような日曜日に私と出会うなんて男もとんだ不幸ですこと!」 男 「あの」 嬢 「おーっほ、ほほ。そして私も……男のデート現場を目撃出来て、やっと諦める身不相応な想いから」 男 「下水道で泣くな、拾ってやりたくなるじゃねーか」 嬢 「わ、私のお馬鹿ぁぁぁ!!!」 男 「そこは『男の馬鹿ー』だろうが!」 568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 21 44 02.34 ID iOnAHau10 男 「……」 爺 「どうかなさいましたか?」 男 「お嬢って、皆に好かれてますよね」 爺 「もちろんですとも」 男 「お嬢さまっぽく無いけど、口調と見た目以外は」 爺 「ほっほっほ、私めはもう少し仕事させてもらえれば、不満などありませんよ」 男 「……本当に好かれてますね」 爺 「若いのに人を見る目がおありのようで」 男 「いや」 爺 「?」 男 「すれ違うメイド全員にわき腹を、その」 メイド「……横を失礼しま、すっ!」 男 「がぅっ! ほ、本当に好かれている……」 579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 22 13 52.99 ID y0vzjp9a0 男「ふぃ~。膀胱が破裂寸前だったぜ」 嬢「男」 男「ぅうわっ!・・・ちょ、便器の横てw」 嬢「下賤にして野卑な私には便所すらなまぬるい」 男「お嬢。ここは男子便所だ。せめて隣の女子便所に居ろ」 嬢「でも」 男「いいから立て。便器の横にうずくまるなw」 嬢「わたくしは便器のシミほどにも価値のない人間・・・」 男「・・・なんかあったのか?ちょw寝ころぶなwwwww」 嬢「わたくしは陰毛の先ほども価値のない人間・・・」 男「おいw人が来るからww」 580 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 22 23 02.47 ID GD4YnFFd0 嬢「掃除など私一人で十分ですわ」 男「当番の皆でやるから、嬢は帰れよ」 嬢「そうはいきませんわ。むしろ埃塗れになるべきなのはこの私なのですから!」 男「申し出はありがたいけど、ホントに手伝わせることは何もないんだ」 嬢「私には掃除も任せられないと仰るのですね」 男「えっと……じゃあ箒持って。俺ら机動かすから」 586 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 22 37 50.73 ID GD4YnFFd0 男「黒板消しの粉が取れないな。機械の調子が悪いのか」 パンッパンッ 嬢「コホッコホッ!」 男「あ、ごめん! ベランダにいたのか」 嬢「お気になさらないで。私もこの星の無数の塵の一つに過ぎないのですから」 596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/27(金) 22 52 04.82 ID EdO4prWf0 新入りメイド「さて、皿洗いのあとはお屋敷の掃除・・・」 嬢「あら、新しく就かれたメイドの方ね。及ばずながらお手伝いさせていただいたわ!」 新入りメイド「・・・も、もうしわけありあせん!(嘘だ!チリ一つ無い!ありえない!)」 嬢「おほほほ。赤子にも及ばない出来栄えですけど。さて、学校へいっていますわ!(たたた)」 新入りメイド「お気をつけて行ってらっしゃいませ!・・・あれ、10kmはあるはず」 運転手「(涙)」 ロールスロイス「(涙)」 新入りメイド「(呆然)・・・はっ、そうだお洗濯!」 新入りメイド「・・・乾いてる。」 爺「そのうち慣れます。粗茶ですが一杯いかがですかな?」 メイド「爺・・・伝染ってますって(涙)」
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505 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 17 48 08 ID ??? 沙慈「そう言えばシンの家の地下室ってどうなってるの?凄いって聞くけど」 ルイス「あ、私も気になる~」 留美「私も気になるところだわ」 シン「えー、どうって言ってもなぁMSの格納庫の普通の地下室だからなぁ。 あとは…燻製用の窯とか漬物の蔵とかかなぁ」 ルナマリア「だけど中には入れないのよねぇ、シンが許してくれなくて。 カガリさんも入ったことがないですって」 シン「あそこは俺の仕事場だからな」←主夫の顔で 鈴木(仮)「普通はそんな設備ねぇよ…」 506 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 18 54 25 ID ??? 505 シンが知らないだけで「核防御シェルター」があってもおかしくないな… 507 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 19 54 39 ID ??? 506 たしか過去のスレででてたような 508 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 20 06 31 ID ??? アスラン「俺の洋服工房もあるぞ。」 シン「Σ初耳だよ!」 509 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 22 02 36 ID ??? キラ「アスランは複雑なデザインや凝った服作る時なんか地下工房に籠もるよね?」 アスラン「ああ、集中出来るんだ。タネレンジャーの衣装とかもあそこで製作したんだぞ?」 シン「知らなかった…」 510 :『刹那たちがタネレンジャーの続編を考えてみたようです』1/3:2009/07/25(土) 23 53 22 ID ??? ネーナ「ねーねー、ネーナたちもタネレンジャーの続編でマイスターレンジャーとか作らないのかな?」 ロックオン「そんなに作ってほしかったら、今度監督に直に頼んでみたらどうだ?」 ネーナ「うん、そうする!」 シン(ヴァーチェ監督ならホントに作りそうだよな…) アレルヤ「まぁ、確かに僕たちの二期の衣装はちょっと戦隊ものっぽいよね」 ロックオン「俺は眼帯付けて、あれ着ることにならなくて良かったぜ…」 ティエリア「完全な厨二病だな」 ネーナ「ネーナもあの服着たかったなー。フェルフェルが着てるやつの赤い版!」 フェルト「こ、今度アスランさんに頼んでみたらどうかな…?」 ネーナ「うん、そうする!」 シン(アス兄も嬉々として作りそうだよな…) ヨハン「そうなると私たちもですね。私は黒、刹那君は青、ロックオン君は緑、アレルヤ君はオレンジ、ティエリア君は紫…」 ネーナ「ネーナが赤でフェルフェルはピンクね!」 フェルト「え、私も出るの!?」 ミハエル「そうなると俺は…って超兵のヤツと色がかぶってんじゃねーか!」 ヨハン「ふむ、だったら頭のカラーリングで青は…」 ネーナ「ダメー!青はせっちゃんの色なの!…ミハ兄は水色でいいよ、もう!」 ミハエル「み、水色…!?(ガーン)」 刹那「おい…」 ロックオン「ん?どうした、刹那?」 刹那「色を決める前に、明らかに人数が5人以上いるぞ」 全員「あ」 511 :『刹那たちがタネレンジャーの続編を考えてみたようです』2/3:2009/07/25(土) 23 54 57 ID ??? ティエリア「問題はない。最近の戦隊ものは追加メンバーで最終的には8人くらいになったりするからな」 刹那「確かにな」 ネーナ「ああ、良かった。これでみんな出られるね!」 ロックオン「そうなると最初は俺たち4人とフェルトで5人だな」 フェルト「え!わ、私も!?」 ヨハン「そこに私たちが最初は敵として、後々に仲間として加わるわけですね」 アレルヤ「マリーも出してあげられないかな…?」 マリー「わ、私も出るの…?」 ティエリア「問題ない。最初は敵の女戦士ソーマとして出して、後々に失った記憶を取り戻して仲間になればいい」 ロックオン「なら俺は途中で眼を負傷して、グリーンのポジションをライルに譲るわけだな」 ライル「それで俺は敵のスパイのアニューと恋に落ちると」 アニュー「ライルったら…///」 ミハエル「…敵から仲間になるヤツが多くねーか?」 ヨハン「その方が燃えるからな」 ネーナ「そうそう!せっちゃんと元々仲間だったフェルフェルと最初は敵で後で仲間になったネーナは せっちゃんを取り合うんだよ!」 フェルト「え…///」 アレルヤ「お約束の展開だね」 ネーナ「だけどネーナとフェルフェルの間には友情が芽生えるの… でも!ネーナはマイスターレンジャーのスポンサーの王留美に裏切られて連れ去られてしまうの!」 ミハエル「よっし!そこで俺の覚醒イベントだな!」 全員「それはない」 ミハエル「orz」 512 :『刹那たちがタネレンジャーの続編を考えてみたようです』3/3:2009/07/25(土) 23 57 28 ID ??? ティエリア「すると僕は敵の組織に作られた人造人間だったりするのか」 ライル「おいおい、仮○ライダーみたいな設定まで入ってきたぞ…」 ネーナ「ルイルイもさらわれて敵に洗脳されちゃうんだけど、沙慈沙慈が頑張るとか!」 ロックオン「アリーのおっさんは敵に雇われた殺し屋とかになりそうだな」 グラハム「ならば私はある時は敵、ある時は味方として姿を現す謎の仮面の男、ミスター・ブ…」 刹那「何故、お前がいる!」 シン「じゃあ、俺帰るな…」 刹那「すまない、撮影の話を聞かせてもらいに来たのに、こんなことになってしまって…」 シン「いやいいよ。みんな、盛り上がってくれたみたいだしさ」 刹那「そうか」 シン「しかし、思ったんだけどダブルオーってさ…」 刹那「ん?」 シン「戦隊ものにしやすい話だよな。組織がもっと大きい組織にケンカを売るって話だもんな」 刹那「敵味方が逆だがな」 シン「ま、これまでヴァーチェ監督の耳に入らないことを祈るよ」 刹那「…そうだな(実はちょっとやりたかった)」 513 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 00 11 54 ID ??? 上レスみて受信した シン「――てな事があったんだよ。いやかなり観てみたいかもw」 アス兄「ふぅーむ…確かに興味があるな。刹那達の戦隊物だとどんなストーリーなんだろうな?」 カガ姉「タネレンジャーの話から未来、なんてのはどうだ?これなら私達と時間軸が被らないだろ?」 キラ兄「あ、いいねそれなら平和に進行出来るし。」 ヴァーチェ「なるほど、(メモ)」 ラク姉「わたくしとシンが結ばれ、その子供がマイスターレンジャーと活躍ゲッヘッヘ」 キラ兄「まぁ無きしもあらずだね。」 ヴァーチェ「ふむふむ(メモ)」 ルナ「でも刹那達のキャラ考えると今度は戦隊物にしてはハードなストーリーでもいいんじゃない?最近は観る人達の年齢層も上がってるから、重くてもついてくるだろうし。」 ヴァーチェ「ふむふむ確かに(メモ)」 アス兄「まぁ仮に決定すれば、の話だけどなw」 シン「うんうんww」 ヴァーチェ「行けそうだね、こりゃやる価値があるよ。」 キラ兄「そう言うと思った!やっぱヴァーチェ監督だよね~」 全員「「「「あははははwwww」」」」 シン「………タンマ。あの~……監督?いつからいらっしゃったんですか?」 ヴァーチェ「最初からだよ?ラクスさんと打ち合わせを兼ねておじゃましてましたw」 カガ姉「……えーと、しっかり聞いてらっしゃった、と?」 ヴァーチェ「しっかり聞いてメモもバッチリww」 アス兄「あっはっはっ…………」 514 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 00 20 47 ID ??? 513 俺も受信w 監督「まぁすぐには無理だけど近いうちにやろうかな?特撮も作ってて楽しいしね(笑)」 シン「やる気だ!監督がめっちゃやる気だ!!」 ラクス「ヴァーチェ監督は以前の魔法少女で特撮の味をしめましたから(笑)」 監督「マイスターレンジャーだと長いなぁ~・・なんか名前の候補無い?」 キラ「幼女レンジャー!」 アスラン「ふさふさレンジャー!」 カガリ「バイキングレンジャー!」 ラクス「LOVEレンジャーですわ!」 シン「ソレスタルレンジャー!」 監督「幾つかどーにもアレなのがあるけどソレスタルレンジャーがいいかな?」 シン「タネレンジャーの系譜を受け継ぎ魔神軍団に代わる悪と戦うソレスタルレンジャー!」 監督「ふむ。」 キラ「シンがノリノリだぁ(汗)」 515 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 00 24 37 ID ??? 510 刹那「ならばフレイ姉さんとミーア姉さんにも出て貰いたいな。」 マリー「ああ確かにニヤリ」 アニュー「お姉ちゃんズで仲間外れはよくないわねニヤリ」 ソーマ(チェンジ)「その通りだニヤリ」 フレイ「クシュン!」 ミーア「ヘクチッ!」 516 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 00 39 09 ID ??? シン「そういえば…」 アスラン「どうした?」 シン「いや…刹那って休日はネーナ達といるよりお姉ちゃんズの皆といる事が多いよなー、ってふと考えてさ。」 アスラン「ああその事か。それなら理由は察しがつくぞ。」 シン「え?」 アスラン「つまりこういう事さ。」 兄達…一緒の家にいるからコミュニケーションはいつもとれる ネーナ、フェルト…普段学園にいる時や放課後いつでも接する時間がある お姉ちゃんズ…上記に比べて会える時間があまり無い(寿司屋でフレイ&ミーアと一緒だが仕事場なので甘える考え無し)※一緒に住んでるソーマリーは例外 アスラン「こんな所だろう。」 シン「ハハァ」 アスラン「それぞれ仕事も家の事もある、それぞれの相手の事も考えれば頻繁に行く事も出来ない、だから会える時はずっと一緒にいるんだな。」 シン「なーるほど「ボソッ)ザ・ワールド夏の祭典スペシャル(※キラ)」ね。きちんと考慮して遊びに行って、その分その時は長く一緒にいるんだなぁ。」 アスラン「そういう事だ。ただ甘えるように見えてその実きっちり考えてる訳だな。」 シン「偉いなぁ刹那」 アスラン(ハハッ、お前とよく似てるよ…) 517 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 00 49 11 ID ??? 516 色々考えてんだねせっちゃんww 518 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 07 18 47 ID ??? カガリ「シンも今も昔も甘えん坊だからなぁ~ニヤニヤ」 シン「違うって!///」 ラクス「わたくしに甘えて下さいハァハァわたくしと大人の組体操をハァハァ元まで搾り採りますからハァハァハァハァハァハァ」 シン「ラク姉、瞳からハイライトが消えてるんですけど!?」 519 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 08 53 27 ID ??? このスレで種レンジャーの続編作るんなら、せめて1人くらいは兄弟家から出演させろよ……。 520 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 09 05 03 ID ??? スレ的には種キャラを絡めてあればいいんでないかと シリーズ(タネレンジャー)の話ならΖガンダムでの1stキャラくらいで、あるいはクロスボーンでのF91キャラ的な 521 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 09 07 48 ID ??? 別スレ立ちそうな勢いだなwww>タネレンジャー 522 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 09 39 59 ID ??? >ラク姉「わたくしとシンが結ばれ、その子供がマイスターレンジャーと活躍ゲッヘッヘ」 てっきりこれがシンの参加フラグだと思ってたんだが 523 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 10 11 21 ID ??? 522 現実ではシンと結ばれるのが難しいラク姉の救済策にもなりそう これはもう、ラブラブ夫婦役として共演するべきですわぁぁあ!! 524 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 10 18 16 ID ??? タネレンジャーの最終回は、意表を突いてシードレッドとステラが結ばれる エンドだと思ってたけど違ったのか? 525 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 21 07 ID ??? 524 あるあるw 526 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 27 12 ID ??? 俺は監督が普段からがんばってるラクスのために最終回はレッドとピンクの結婚式だとばかり…… で、なぜかブルーは式に向かう途中で何故か関係もないのに刺されてどこかの壁に寄りかかりながら(幼女ハァハァ言いながら)亡くなるのだと…… 527 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 48 27 ID ??? どこのジェットマンだよw というかいいかげんスレ違いかもな… 528 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 49 11 ID ??? 526 キラが刺されたくらいで死ぬわけないだろwww と思ったけど、キラがブルーだけどブルーはキラじゃないんだよな 529 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 50 16 ID ??? 526 じ、ジェットマン!?www そんなブラックもといブルーは嫌だwwww 530 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 11 56 38 ID ??? あ~、マジでタネレンジャー読みたくなってきた 文才のない自分を心底恨む今日この頃 531 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 20 52 ID ??? ラク姉バンザイだなww 532 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 22 18 ID ??? 刹那「ん…」 マリナ「あら。起きた、刹那? あなたって本当にどこでも眠れるのね、買い物帰りに公園に寄ったらびっくりしたわ」 刹那「膝枕か…すまない、世話を掛けた」 マリナ「ううん、いい写真が撮れたから」ナデナデ 刹那「写真?」 マリナ「ゲフンゲフン、なんでもないわ。それより気配に敏感なくせにぐっすりだったわね、疲れてたのかしら?」 刹那「そんなことは…いや、そうかもしれない」 マリナ「刹那?」 刹那「楽しいんだ、毎日が。昨日よりも今日が楽しい、だから明日はもっと楽しくなる。そんなことが無条件で信じられる。 だから、怖くなる。今は俺が見ている甘い夢で、本当の俺はまだ瓦礫の中でボロ布に包まって寝ているのかも「刹那!!」」ギュウッ マリナ「わたしは、いるわよ?」 刹那「ああ…」 マリナ「ちゃんと確かめて」 刹那「…ああ」(抱きしめ返す マリナ「消えないでしょう?」 刹那「ああ、消えない。マリナは確かにここにいる」 マリナ「だったら保証してあげる。今はあなたの甘い夢じゃなくて、苦しいことや辛いことがある、だけどそれを皆で乗り越えていける、そんなただの現実よ」 刹那「…ただの、現実」 マリナ「そうよ」 刹那「そうか、ただの現実か」 マリナ「そう」 しばらく抱き合ったまま 刹那「…母、か」 マリナ「なあに、刹那?」 刹那「俺は母というものを知らないが…それが、マリナのようであれば、いいと思う」 マリナ「そう…。ねえ刹那、たまにはこうしてゆっくりしなさい。駆け足ばかりじゃ疲れるでしょう?」 刹那「そんなわけにはいかない。追い付きたい人たちがたくさんいる」 マリナ「道を引き返せって言ってるわけじゃないの。前を目指すあなたが立ち止まりたくなった場所で、わたしはあなたを待っているから」 刹那「…………うん、ありがとう」 手を繋いでの帰り道 刹那「マリナ」 マリナ「ん?」 刹那「お前は俺のスペリオルドラゴンだ」 マリナは刹那にとっての港(マリーナ)だといい。異論は認めるが俺に妥協はない。 その後 カナード「なあ、誰か俺の『義理の母に性の手ほどきを受けるショタっ子モノ』のエロゲ知らないか? 一個消えてたんだが」 マユ「知らないよ!!」 マリナ「(ビクゥ!)」 533 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 24 05 ID ??? 532 いい話だなぁ………………と思ったらマリナ様何やっとんのwww 534 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 27 41 ID ??? 532 カナード「最近俺のエロゲが幾つか消えていてな」 キラ「ん~、例えば?」 カナード「タイトルを言うと…」 ・義母の甘い囁き ・近所のお兄ちゃんにイケない☆アタック ・彼を誘惑する50の方法 カナード「こんな感じか。」 キラ「マリナさんとマユちゃんとミーアに聴いてご覧。」 535 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 32 40 ID ??? 534 キラ「そっかぁカナちゃんとこはこっそりエロゲに興味持つ娘がいるんだね。ウチは・・・・」 ラクス「キラ、キラ!わたくしとシンの新しいエロゲのシナリオを書いてみましたわ!!早く造りやがれゴルァァッ!!!」 キラ「これだものorz」 536 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 12 45 43 ID ??? 535 でも造るんですね命が惜しいから(笑) 537 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 16 02 32 ID ??? 536 キラ「言う通りにしないとミンチよりひどい事にされるガタガタガタガタガタガタガタガタ(((´;ω;`))))」 538 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 16 22 30 ID ??? どんなエグいことかわかんないけど5分で元に戻るでしょどーせwwww むしろ怖いなら逃げればいいのにw 539 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 17 08 49 ID ??? 538 カガリ「馬鹿だなぁラクスから逃げるなんて私でも無理だぞ♪」 キラ「笑顔で死刑宣告しないでよ…」 540 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 17 17 51 ID ??? 538 キラ「確かに再生できるけど、それでも痛いものは痛いんだよ!」 刹那「死ぬほど痛いぞ…」 沙滋「あはははは」 541 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 17 30 44 ID ??? 俺も前にラクスの貧・・・胸の事を叫んで ミンチより酷い状態にされたけど 確かに死ぬほど痛かった 542 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 18 42 28 ID ??? 541 ンジャア、キョウハウタレトキナ! 543 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 18 57 34 ID ??? この流れでなぜか「プーチンvsローマ法王」を思い出した 544 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 19 36 14 ID ??? 夏ならではのネタを一つ・・・ シン「ただいま~…あ~、暑いぃぃ~」 キラ「お…おかえりなさいシン~…(ぐったり)」 シン「どうしたのキラ兄、そんなに汗だくで?エアコンつけてないの?」 キラ「エアコン?あぁエアコン様は天に召されたよ…」 シン「なぬっ!?」 アスラン「いやもお…とうとう元から壊れたらしくてなぁ…買い替えるか1から組み立てるかしないと……暑い…(ぐったり)」 ラクス「女優たる者人前で汗をかいてはいけません。しかし……モノには限度が(ぐったり)」 カガリ「赤道上のオーブでエアコンが無いなんて地獄だぁぁ…(ぐったり)」 シン「…地獄だ。(汗だらだら)」 545 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 19 59 26 ID ??? 544 シン「アス兄ー」 アス兄「す・・・すまないシン・・・こう蒸し風呂状態だと動くに動けないし脳ミソが働か・・・な・・・・・い・・・・」 ラク姉「頼みの綱のアスランがこれでは・・・・ハァ・・・」 キラ兄「屋内温度・・・聞きたい?」 全員「「「「聞きたくないッス・・・・」」」」 546 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 20 10 09 ID ??? 545 刹那「シン、遊びに…なんだこの熱気は」←暑さには強いが湿気に弱い シン「…はは、うちのエアコン…壊れちゃって…」←玄関まで到達できず アツイートケテシマイマスワーモウダメダーホントシニソウー 刹那「…………全員うちにくるか?」 全員「「「「「行く!!!!!!」」」」」ガバッ!←起き上がった音 547 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 20 14 46 ID ??? シン「買い物行って来る(タイムセールにはちょっと早いけど冷食コーナーで…)」 キラ「あ~自分一人だけ涼んで来ようなんて考えてたでしょ」 シン「ぎく」 ラクス「わたくしも連れて行ってくださいましぃ」 カガリ「私も行くぞ」 アスラン「俺も、電気屋でパーツを」 シン「じゃあみんなで行こうか」 ニール「姫さん達はお出かけか」 ハイブリッド「がう~~(暑い…毛皮が)」 ニール「だから家に居ろって言ったろう」 ハイブリッド「がうがうがうがう」 ニール「なに?元首の嬢ちゃんの居場所は常に把握しておきたい?」 ハイブリッド「がう!(食べられる!ガクブル)」 ニール「警戒し過ぎだ」 548 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 20 25 17 ID ??? 546 ニール「シンと刹那は買い出し行ったからあんた達は休んでろよ。そんな汗だらだらじゃまともに動けないだろ?」 キラ「ありがとう神様!」 カガリ「渡りに船だ!」 アスラン「嗚呼、文明の風って素晴らしい!」 ラクス「わたくしスポンサーとして感動ですわ!」 アレルヤ「取り敢えず何か冷たい物でも(ボンッ)………ボンッ?」 つエアコンから黒い煙 一同「「「「「…………………」」」」」 ティエリア「い、い、今のは…?」 マリー「聞かなかった、私は何も聞かなかったわ。」 549 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 21 12 37 ID ??? 548 買い出しから帰ってきたシンと刹那にさらなる地獄がwww 550 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 19 18 ID ??? シン「今帰りましたぁ」 刹那「今日は過去最大の真夏日らしい。外は灼熱地獄だ」 シン「…って、何か…すっっっごく家の中…暑くないか?」 刹那「陽炎が揺らめいている…」 ニール「お…おうお前ら…」 アスラン「お…おかえ…り」 シン「…………ひょっとして……ここのエアコンも壊れたの…?」 ティエリア「言わずもがな……だ。」 カガリ「汗が……汗が止まらない……」 シン「………」 刹那「………」 551 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 27 26 ID ??? 550 アスラン「すまないニール、何だか人口密度高くて(汗だーらだらだら)」 ニール「いやぁ…こうなっちまったらしょうがねーな(だーらだらだら)」 ラクス「ティエリアさん?生きていますか?(だーらだらだら)」 ティエリア「僕のようなインドア派には暑さは辛い(だーらだらだら)」 キラ「同じく…(だーらだらだら)」 アレルヤ「こんな時ハレルヤはいいよね…暑さ感じるのは僕だもの(だーらだらだら)」 マリー「ソーマぁ…ちょっとでいいから交代して…(だーらだらだら)」 シン「外は気温41℃だってさ(だーらだらだら)」 カガリ「最悪だ…あれ?刹那は?(だーらだらだら)」 キラ「そういえば…刹那~?(だーらだらだら)」 ハイブリッド「ガゥガゥガァ(こっちにいるよ?)(だーらだらだら」 シン「へ?どこ?」 ※軒下に丸まってるせっちゃん シン「…えっと(だーらだらだら)」 ラクス「猫は涼しい場所を見つけるのが得意らしいですわよ?(だーらだらだら)」 552 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 36 12 ID ??? 南国のオーブでエアコン無しはキツい罠www 553 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 40 31 ID ??? ・PP家 ステラ「あ~つ~い~」 アウル「エアコンが悲鳴あげるなんて~」 フレイ「もうダメ~」 クリス「扇風機じゃ追い付かないよ~!」 スティング「どうやらウチだけじゃねえみたいだなぁ…今日の暑さがエアコンの機能上回ったらしいぞ…」←絶望 ステラ「暑いのイヤ…暑いのイヤ…暑いのイヤ~!!!」←デストロイモード アウル「止めないのフレイ?」 フレイ「止めたくても動けないわよ~…」 554 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 41 03 ID ??? ならば、PP家へ! 555 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 42 09 ID ??? じゃなかった・・カナード家へ 556 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 52 26 ID ??? キラ「僕達と刹那達の二家族をまるまる収容できて、尚且つクーラーが全力稼働している場所。誰か知らない?(汗ダラダラ)」 ニール「そんな楽園みたいな場所、あるわけないだろ……(ダラダラ)」 ラクス「ですがこのままでは私達全員どうなるかわかりませんわぁ……(ダラダラ)」 ティエリア「……とりあえず、全員今までの事を思い返してみるんだ(ダラダラ)」 アスラン「……そうだな。オーブは広いんだ。一つくらいはそんな夢のような場所があるはずだ……(ダラダラ)」 どっかある? 557 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 56 35 ID ??? マユ「この暑さも修行の内だよね」 マリナ「ほら、よく冷えた野菜よ」 スメラギ「うーん、冷たいビール美味しい!」 カナード「オーブでエアコンがない家はうちくらいだろうな」 ミーア「エアコンは喉に悪いからね~。マユ達も必要ないし」 558 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 57 40 ID ??? 556 イオリア「はっくし!!おや、風邪でも引きましたかね?」 オーブ国内じゃないけど、ここぐらいしか思いつかない 559 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 58 43 ID ??? 557 キラ達「「「「「チッ」」」」」 カナード「やはり来るつもりだったか!?」 560 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 22 59 46 ID ??? 556 カガリ「レイの家はどうだ…?」←限界間近 アスラン「Σおおっ!」 561 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 23 05 35 ID ??? 556 ティエリア「確かアビーの家は……」 キラ「そういえば!!」 562 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/26(日) 23 08 43 ID ??? ロウ「ポケットクーラーいかがですか~。冷えピタにクーラーパックもあるよ」 アウル「あ~冷たい」←避難しに来た メリオル「コラっ! 商品で涼まないの!」 アウル「いいじゃんちょっとくらい~」 キサト「社員用はこっち使ってね。あと冷えたジュース」 アウル「やっる~♪」 ロウ「っていうかなんてメリオルが手伝ってんだ?」 キサト「最近、ウチに居候してるから家賃分は手伝ってさ」 メリオル「ふむ、やはりこの暑さでクーラーがショートする家庭が多発。計算通りです(メガネくいっ)」 563 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 00 25 45 ID ??? プールにでも行けば? 564 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 01 38 53 ID ??? 水着着るとなると・・・ほら、惨めな思いする人がさ 565 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 01 50 42 ID ??? 564 ニールの兄貴ですね(恋人が居ない的な意味で) 566 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 02 06 11 ID ??? 565 様子見がてら一人でプールサイドにいたら逆ナンされまくりでフェルトがやきもきする、まで受信した ぶっちゃけ近場で大容量の涼しい場所って兄弟家の地下室なんじゃなかろうかw 567 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 03 59 12 ID ??? アウルが逃げ出して少し経ったPP家 ステラ「暑いの、イヤ……」←暴れ疲れた オクレ「しゃーねーな、ステラ少し待ってろ」 フレイ「何する気?」 オクレ「ちょっとな、思い出した事があってさ」 フレイ「ふぅ~ん。期待しないで待っててあげるわ」 オクレ「なんだそりゃ」 ステラ「うぇ~い……」 10分後 フレイ「へぇ、これってビニールプールじゃない。よくあったわなね」 オクレ「このあいだ、物置の整理をしてたら見つけてさ、アリーん所の野菜なんかをこいつで冷やしたらうまいんじゃないかと思って引っ張り出しといたんだよ」 フレイ「なるほどね。けど、こんなものが有るならさっさと出しなさいよ……」 オクレ「水道代もバカにならないだろ? ところでステラ知らないか?」 フレイ「おかしいわね、さっきまで私の隣でだれてたのに……」 ステラ「うぇ~い! プール!」←スク水着用でビニールプールに飛び込む オクレ・フレイ「「…………」」 フレイ「さーて、私も濡れてもかまわない服で入るとしますか」 オクレ「水着じゃないのか?」 フレイ「いくら外から見えない高さの塀があるからって、流石に抵抗があるわよ」 オクレ「ま、そうだわな。おーいステラ、プールにグリップノズルが付いたホースがあるだろ?」 ステラ「んー、これ?」←水中に沈んでいるグリップノズルを持ち上げる オクレ「そう、そいつ。グリップのレバーを引くとシャワーが出るから、庭の花や木に水をやっといてくれるか?」 ステラ「わかった、花さんや木さんも水浴びするんだね!」 オクレ「おう、みんな暑いって言ってるからな。頼むぞ」 ステラ「みんなで水浴び! みんな楽しい!」 フレイ「あれだけ暑さに参ってたのにすっかり元気ね」←水着の上にホットパンツとTシャツ着用 オクレ「実際、風呂の残り水でやった打ち水の効果で涼しくもなってるしな。てか水着結局着てるだろ…」 フレイ「水浸しになるんだから当然でしょ。いくら自宅の庭でも民家の密集地帯で水着姿をさらすのが嫌なの」 オクレ「へいへい、それじゃあ俺は買い物に行ってくるから、ステラのこと頼むな」 フレイ「わかってるわよ。あっ、アイスクリーム買ってくるのを忘れないでね」 ステラ「ステラいちごのがいい!」 オクレ「いつも通りだろ、任せとけって。んじゃ行ってくる」 フレイ・ステラ「「いってらっしゃーい!」」 オクレ「すっかり元気になっちまったな。おっと、修理屋が来るまでには帰ってこないとフレイがうるさいな。急ぐとするか」 568 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 06 45 13 ID ??? 566 シン「地下室?地下室はさ…MS搬送レールから外の熱が伝わって来て地獄だったよアハハハハ」 569 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 06 48 56 ID ??? 567 クリス「ハァ~生き返るぅ♪(水着)」 フレイ「イヤ本当もう地獄に仏だわ♪(シャツ+短パン)」 ステラ「バシャバシャー♪(スク水)」 アーサー(本能で嗅ぎ付けた)「(電気屋に変装)ちわ~、ムラサメ電気でーす♪♪」 570 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 07 19 48 ID ??? 569 アーサー「さて水に濡れて色気したたる極上おっぱいを拝みに(Prrr…)ん?何だよもー!はいもしもし!?今お楽しみだからちょっと後に――」 シン、キラ、刹那、『『『あン?』』』 アーサー「ゴメンナサイ今すぐ回れ右して退散シマスガタガタブルブル」 571 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 03 45 ID ??? 561 キラ・ティエリア・アスラン・カガリ班 キラ「アビー!アビー!避難(避暑)させて~!!」 アビー「きゃあぁぁぁぁっ!!?(着替え中)」 キラ「失礼しましたぁぁぁぁっ!!!(秒速でドア閉め)」 カガリ「どうだったキラ?」 キラ「ダメだもう無理諦めよう次行こう次ごめんなさい。」 ティエリア「?」 アスラン「暑い・・・」 572 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 10 19 ID ??? 560 シン・ラクス・刹那・ニール・アレハレ・ソーマリー班 シン「レイ~・・・いる~・・・助けてくれぇぇ・・・」 レイ「どうしたそんな大人数で?」 ラクス「実はかくかくしかじか」 レイ「それは災難・・・いや、バッドタイミングでしたね。」 ニール「ま、まさか・・・」 ラウ「ふはははははは!はぁぁぁっはははははは!!!!(暑さで頭いかれた)」 ギル「察しの通りだよ・・・この屋敷も空調が沈黙してしまってね。(汗ダラダラ)」 刹那「アッザムリーダー・・・」 アレルヤ「真夏の悪意が見えるよ・・・」 マリー「もう・・・ダメ・・・」 シン「レイ・・・お前なんで汗かいてないんだよぉぉ・・・」 レイ「何故かは知らないが俺は汗をかいてはいけないらしいのでな。限界まで我慢している。」 ラクス「わたくしと同じですわね・・・」 573 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 16 09 ID ??? ちょwwwwオーブ中のエアコン壊れたんとちゃうかwwww後、珍しくキラ兄にラキスケイベントがww 574 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 24 21 ID ??? クロスロード家 沙慈「何だか外は大変らしいね。」 絹江「オーブ始まって以来の記録的猛暑らしいわね。皆自宅で大人しくしてるんじゃないかしら?――ほらミリアリア、もっとそうめん食べなさいよ。食べて栄養補給するのよ」 ミリアリア「はい(ズルズル)――おいひ~!沙慈君のめんつゆ絶品~!」 沙慈「いやそんな(照れ」 絹江「明日は張り込み取材よ、食べられる内に食べておきなさい。」 ミリアリア「はい!(ズルズル)」 沙慈「シン達も家から出ないでいるかな?あー、エアコン涼しい(笑)」 ミリアリア「さすがにこの暑さじゃどこも行く気は無くなるわよ(笑)」 絹江「今日だけは取材は勘弁だわ(笑)」 三人「「「あはははは(笑)」」」 575 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 30 47 ID ??? 574 沙慈「ミリィさーん、洗濯物乾きましたよー」 ミリィ「ありがとー!」 絹江「1週間に4日はウチに泊まるようになったし、いっそここに住み込みしちゃえば?」 ミリィ「Σマジですか!?助かります(主にアパート代が)!」 576 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 34 32 ID ??? >574 >575 クロスロード家は平和だねぇw しかしその平和な家庭に押し寄せる恐怖(避暑を求めるシン達)が… 577 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 35 43 ID ??? こんな時こそ怪談で寒くなろうぜ それか雪山登ってみるとか 578 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 11 49 54 ID ??? 577 よし、まずは俺から 知ってるか、ヒンニューと言った奴は不可解な死が………ん、頼んでた出前が来たか 579 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 12 08 11 ID ??? 578 都市伝説を身を以て説明してくれてありがとうな… 580 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 12 20 48 ID ??? 怪談か。 知ってるか?夜な夜な誰か(主に年上のお姉さんor身内)のお腹の上にいつの間にか丸まって寝てる男の子の話を。 581 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 14 35 49 ID ??? 暑いのか?なら一瞬で氷点下まで下げてやるよ シンの家はシン(新)築! 582 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 14 36 26 ID ??? 576 時々放っておいてやれと思う時がある なんだか地味に大変そうで 583 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 16 28 20 ID ??? 581 ツマンナクテイライラシテヨケイニアツクナッタワァァァァッ!!!!(シン達総攻撃) 584 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 17 00 48 ID ??? オーブは自然が多いけど、天災とか大丈夫なのかな 兄弟が小さい頃とか、いつでも避難できるようにリュック用意して、 リビングでならんで寝てたら可愛いなとふと思った 雷に怯えるシンとラクスとかさ 585 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 17 36 07 ID ??? 584 台風とかは結構ありそうだな …今、傘さしたステラが「うぇーい♪」とか言って強風に飛ばされてく姿を想像しちまったよ… 586 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 18 26 39 ID ??? ラク姉は間違いなく雷に怯えて抱きついてくるシンにハァハァしていたはず 587 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 18 27 35 ID ??? 台風の中、腕組みして凛々しく屋根の上に立つ人外魔境達を幻視してしまった………orz 588 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 18 32 14 ID ??? 584 ・・・ゴロゴロゴロ・・・ ラクス(12歳)「あら、雷ですわ」 シン(5歳)「かみなり?」 ラクス「そう。天にお住まう雷様が、雨雲を呼ぶ太鼓を叩いているのですわ」 シン「ヘー、ラク姉、ものしりっ」 ラクス「うふふ・・・雷様は、子供のおへそが大好きですのよ。 おへそを出して寝ていると、盗られてしまうのですわ。 特にシンのおへそは可愛いですから、雷様も狙っているかも・・・ 知れないですわね!(シンの服に手を入れて、へその辺りをコチョコチョ)」 シン「あはは、あはは、ラク姉やめて、くすぐったいよー」 その夜・・・ ピカッ、ガッシャーンゴロゴロ・・・ ラクス「かなり近いですわね・・・避難の準備をした方が良いかも ・・・あら?」 カチャ・・・ ラクス「まあ、シン、どうしたんですの?」 シン「ラク姉・・・怖いよ・・・ 雷様が来たらどうしよう・・・(泣きべそ)」 ラクス「シン・・・大丈夫ですわ。シンにはわたくしが付いていますでしょう? キラもアスランも、カガリさんもいますわ。 雷様だろうと悪魔だろうと、シンには指一本触れさせるものですか」 シン「ラク姉・・・今日は一緒に寝ていい?」 ラクス「もちろんですわ」 589 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 18 47 07 ID ??? 587 シーゲル「ワハハハハ!!台風など何するものぞ!!!」 カガリ「丁度いい風だなぁ!」 ユウナ「いや全くだね♪」 ミナ様「もう少し強くてもいいな。」 マユ「ん~気持ち良い♪」 マリナ様「最近風が無かったから涼しいわ。」 アレルヤ「この台風なら風力発電も可能ですね。」 シン「人間じゃないよあの人達…」 590 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 19 06 12 ID ??? アビー「まったく、泊まり込みの用意をしてきて正解でしたね」 アスラン「ちゃっかり道具持ち込んでなにやっているんだ」 キラ「説教はやめてよね、なるべく修羅場は短くしたいじゃない」 ピカ!ゴロゴロゴロ アビー「イィィィヤァァァァァァ!!」(がばっ!) シン「な!?アビーふぁ」←胸元に顔を押し付けられるように抱きつかれる カガリ「なるほど、アビーは雷が苦手なのか」 ラクス「その前に人の前でなにさらしてるのですかぁっ!!」 591 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 19 07 49 ID ??? 577 怪談… そういえば、一晩で血で真っ赤に染まった家があるってきいたな… 鼻血で 592 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 19 18 52 ID ??? 590 こんのラキスケがぁぁっ!!! 593 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 19 30 32 ID ??? ちなみにエアコン騒動はどうやって沈静化したか? アスラン「いやぁ~生き返るなぁw」 キラ「極楽~w」 カガリ「こんな天国があったなんてなぁw」 ラクス「あぁもう動けないですわぁw」 イザーク「(プルプル)き…き、貴様らなぁぁ……」 シホ「まあ、大所帯ね。」 シン「すみませんイザークさん、少しでいいからエアコンに当たらせて下さい!」 刹那「頼む。」 ニール「埋め合わせは必ずするからさ!」 アレルヤ「お願いします。」 ティエリア「せめて子供達だけでも…」 イザーク「全く、誰が帰れと言った?そんな大人数が玄関にいたらむさ苦しいだろうが!さっさとリビングに来い! シホ、何か冷たい飲み物でも用意してやれ。大人はビールでいいだろう、シンと刹那にはジュースがあるな?」 シホ「ハイハイw」 全員「「「「イザーク様ァァァァ!!!!」」」」 イザーク「な、なんだ貴様らそんなに崇めるなっ!///フン…ちょっとつまみでも買ってくる!」 594 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 20 32 40 ID ??? 兄弟家前 ロウ「うーん、エアコン修理に来たのに誰もいない。仕方ない出直そう。混んでるから次に来る時は1週間後だな」 595 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 05 27 ID ??? 589なんとなく思いつき マユ=東方不敗 カガリミナユウナ=オーブ=南方不敗? マリナ=中東不敗 アレハレ=人革=ロシア=北方不敗? マユ「天が呼ぶ!」 マリナ「地が呼ぶ!」 カガリ「人が呼ぶ!」 ミナ「悪を倒せと!」 ハレルヤ「俺を呼ぶ!」 アレルヤ(なんか聞いた様な…ってハレルヤ混じらないでよ) シーゲル「流派!」 ユウナ「四方不敗は!」 「「「王者の風よぉおおおっ!」」」 596 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 11 33 ID ??? なんというシャッフル同盟・・・www 597 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 13 17 ID ??? オーブの守りが完璧すぎて吹いたw 598 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 16 02 ID ??? マユ「全!」 マリナ「身!」 カガリ「系!」 ミナ「列!」 ハレルヤ「天波!」 ユウナ「侠乱!」 シーゲル「見よ!」 「「「「「「世界が赤く燃えているううぅぅ!!!! 」」」」」」 ドドォォォォォン!!<SE アレルヤ「(て、天が割れた…)」 599 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 16 27 ID ??? 595 ハレルヤ「はぁっはっははははぁ!楽しいよなアレルヤァ、アレルヤァァァァッッッ!!!!」 アレルヤ(輝いてるねハレルヤ…) カガリ「ノッてるなハレルヤいいぞもっとやれ!!!!」 600 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/27(月) 21 25 47 ID ??? 599 すっかり染まっちまったなハレルヤ…
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シリコンディスクビルダー:SDB35CF
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「SBR-Jc2巻」をタグに含むページは1つもありません。
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動作環境 システム 最低動作環境 推奨動作環境 OS Microsoft WindowsR 2000 / XP / Vista (32bit) 日本語版 CPU Pentium4 1.8GHz 相当 Pentium4 2.4GHz 以上 メモリ 512MB 以上 1GB 以上 ビデオカード nVidia GeForce FX5600 以上 br;ATi Radeon 9600 以上 nVidia GeForce 6600GT 以上 br;ATi Radeon x1050 以上 DirectX 9.0c 以上 HDD容量※1 760MB以上の空き容量※インストールには上記以外に空き容量が600MB以上必要です。 通信環境※2 ISDN 以上 ADSL 以上 低スペでくぅ~んwwwwwwwwwくぅんくぅ~んwwwwwwwwwwしてる奴はまずグラボをとっかえよう メーカー製だとたまに増設とか無理だったりする ノーパソの葬式会場はこちらです→会場
https://w.atwiki.jp/p-6000/pages/3.html
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